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これ本当!台湾に行ってみて実感したこと8選

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海外に行く時は事前にいろいろ調べますよね。「台湾って○○らしいよ」情報の数々、実際に行ってみると、なるほど、、と実感できることが多々ありました。そんな私の実体験、「台湾では本当に○○だった」8選です。

現金主義

旅行中、特に海外では可能な限りカードで支払いたいものですよね。だって、現金をあまり多く持ち歩きたくないですから。でも、台湾では、現金を持っていることが必須。私の場合、カード利用できるところはカードを使うようにして、初日に到着した空港で3万円分を台湾ドルに両替したところ、ほぼ使い切った感じでした。

日本人観光客多し

確かに。いたるところで日本語が聞こえてきます。そして観光地では、英語よりも日本語表記があるところが多くありました。お店によっては日本語メニューを作成している所も。

日本のチェーン店多し

見慣れたチェーン店のロゴがいたるところに。本当に多いのがコンビニのファミリーマート、セブンイレブン、そして、ミスタードーナツ、モスバーガー、松屋、マツモトキヨシ、無印良品、ユニクロまでありました。中には、台湾ならではの品やメニューがあるそうですが。

台湾の人はshy

確かにそう感じました。もちろん全員ではないですが。道を聞いた人の中には目も合わさず無言で指さし、、、の場合も。「シェイシェイ」(ありがとう)など、簡単な中国語を言うだけで少し対応が違うかもしれません。

りんりん
りんりん

ワンデイツアーのガイドさんによると、「シェイシェイ」の言い方は、軽めに言うのが自然に聞こえるらしいですよ♪

バイク多し

交通事情のところでも書きましたが、確かに、なかなか迫力のバイク量です。車よりも多いかも?バイク社会という感じです。

トイレットペーパーは流さない

台湾ではもちろんほぼ水洗トイレですが、「トイレットペーパーは流さないで」の張り紙をよくみかけました。詰まってしまうことが多いのかな。ホテルでさえも。ついつい流しそうになってしまいますが、おいてあるゴミ箱に捨てることになっています。

習慣が日本と似ている

確かに、町中のいろんな場面で、些細なことでもそう感じることがありました。例えば、駅での列車を待つ列の並び方、列車内の優先座席、朝夕のラッシュアワーの感じ、エスカレーターの立ち位置、小雨でも傘をさす、、、などなど。やっぱりアジアの仲間ですね。

食事は日本人の舌に合う

そして最後に、なんといっても食事、スイーツなどの食べ物が日本人の舌に合うということ。豆類や豆腐、豆乳を使った料理、スイーツも多いですね。やっぱり食べ物が合うのは海外滞在中かなりうれしいことです。

Have a nice trip

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