
ロンドンに行ったなら、ショッピングは外せません。訪れたのが、クリスマス前の11月末だったので、街の通りもお店の中もクリスマスデコレーション、イルミネーションでいっぱい。可愛いディスプレイの数々にテンションが上がりました。
たくさんお店がある中で、「いったいどこから行ったらいいの?」迷ったら、まずは、こちらへ⤵ 素敵なものがきっと見つかるはず。
絶対もう一度行きたいお店3選
ロンドンには、かわいい小さな雑貨屋さんもたくさんありますが、まずは、訪れやすいお店をご紹介。私が滞在中何度も足を運んだお店を厳選しました。
Liberty(リバティ)
伝統的なプリント生地や雑貨が魅力の百貨店。可愛い雑貨が満載の百貨店で、滞在中何度も行きました。

☆彡 私の購入品 ⤵
- リバティ柄のバナー(毎年春になると飾ります♡)
- リバティ柄アルファベットスティッカー(ただ貼るだけでスペシャルなノートに♡)
- クリスマスオーナメント(その年の年号入り)
Whittard(ウィタード)
「Whittard of Chelsea(ウィッタード・オブ・チェルシー)」は、英国の老舗ティー・ブランドで、紅茶、コーヒー、ホットチョコレートなどを取り扱っています。ロンドン市内に複数の店舗あり。カフェを併設している店舗も。たくさんの種類のリーフティーはもちろんのこと、ギフトセット、ティーウェアの数々は見ているだけで楽しい。
☆彡 私の購入品 ⤵
- マグカップ(不思議の国のアリスに出てくるウサギの絵柄。持ち手がカギになっています♡)
- 紅茶とお菓子をいろいろ
Paperchase(ペーパーチェイス)
ロンドンで人気の文具屋さん。ポップでカラフルなデザイン、オリジナルの紙製品やカード類が充実。リーズナブルで可愛い雑貨も多く、お土産にも◎。文房具屋さんが元々好きな私。オリジナルデザインがかわいくて思わず注文。2日後にできたものを取りに再訪問しました。
☆彡 私の購入品 ⤵
- トートバッグ(布製で、柄を選んで名前もプリントしてもらえるオリジナルのもの。自分用と友人のお土産用に数点)
- クリスマスカード数点
イギリス発ブランド3店
イギリスのブランドの私のイメージは、洗練、シンプル、機能的。好きだな~と思えるブランドがたまたまイギリスブランドでした。ロンドンに行ったなら、やっぱり本店に行ってみなくっちゃ。
Paul Smith(ポール・スミス)
イギリスを代表するファッションブランドのひとつ。「ひねりのあるクラシック(Classic with a twist)」をコンセプトに、遊び心やカラフルなデザインが特徴。 たまたまお店(メンズ)の前を通りかかった時にセールをしていたので、男性陣へのお土産探しに立ち寄りました。ラッキーなことに全て格安で購入!
☆彡 私の購入品 ⤵
- ブルーシャツ(お土産用に)
- ブラックベルト(男性用だったのですが、男性には短すぎたようで売れ残っていました。わたしにピッタリ。今でも愛用中♡)
J&M Davidson(J&Mデビッドソン)
英国発のブランドで、上質なレザーグッズやウェアで知られています。ロンドン市内に2店舗あり。私が訪れた日はたまたまメイフェア店の開店当日!お目当てのバッグをロンドン旅行の記念にゲットしました。
☆彡 私の購入品 ⤵
- ハンドバッグ(いろんなシーンで活用できるタイプで、私の好きな形、大きさ。ロンドン店限定色アイボリーのもの♡)
Margaret Howell(マーガレット・ハウエル)
シンプルでありながら洗練されたデザインが特徴のブランド。ロンドンには本店をはじめ、数店舗あり。滞在中にすべての店舗を回りました。それぞれのお店のレイアウト、ディスプレイが素敵で、見ているだけで目の保養に。購入はなし。
オマケ! 再度訪れたい生地屋さん
ホテルに徒歩で向かっている時にたまたま見つけてふらっと入った布屋さん、1階地階に天井までびっしりたくさんの生地の数々。卸問屋の雰囲気の生地屋さんでした。閉店間際でゆっくり見ることができなかったのが残念。リバティなどの高級生地も卸価格であったのでは? もう一度探し出して行きたいお店です。
☆彡 私の購入品 ⇒ チェックの生地(家でクッションカバーに仕立てて愛用中♡)
Have a nice shopping ❢