先週2回目のパース訪問から帰国したところです。2回の訪問体験の概要と行ってよかったところベスト10を発表します!これからのブログではこのベスト10の場所を中心にパースの魅力を存分にお届けしますね。
1回目 2019年3月中旬
<時期・旅程>
2019年3月16日〜22日 1週間 シンガポール航空でシンガポール経由便
<滞在>
現地に長期出張中の息子のウィークリーアパートの一室
ベッドルームを明け渡してくれて、その間ソファで眠ってくれた心優しき息子、ありがとね♡ よって、ほぼ毎食自炊でした。日中仕事の息子のために夕食は用意しました。せめて・・ね。
<行った所>
ランセリン砂丘(Lancelin Sand Dunes)、フリーマントル刑務所(Fremantle Prison)、ピナクルズ砂漠(The Pinnacles)、ペンギンアイランド(Penguin Island)、ロットネス島(Rottness Island)、キングスパーク(Kings Park)、カバシャム野生動物公園(Caversham Wildlife Park)、エリザベスキー(Elizabeth Quay)、コッテスロービーチ(Cottesloe Beach)、ロンドンコート(London Court)、市内散策
2回目 2024年11月下旬
<時期・旅程>
2024年11月21日(木)~29日(金) 現地で7泊 JALで成田から往復直行便
成田空港に集合&解散で、長男家族(6歳と1歳半の孫娘を含む4人)、夫と
<滞在>
Fraser Suites Perth 簡易キッチン付きホテル (Booking com.で予約)
小さい子たちが一緒だったので朝食、夕食はほぼ部屋で自炊していました。日本からミニ炊飯器を持参して毎朝ご飯を炊いていました!
このホテルのキッチンは、食洗器、調理器具、食器類も有り、洗濯機、乾燥機もあり(部屋による)、子ども連れ、長期滞在にはとても便利でした。バスタブのある部屋もあり。徒歩圏内に朝の7:00からオープンしているスーパーマーケットIGAもありました。目の前には、スワンリバーとその川沿いの緑豊かな公園、ホテル裏には、野生の鳥たちの生息する木々と池の景観が美しいクイーンズガーデン。WACAグラウンド(野球場)も近く、週末のゲーム前には花火があがり、ホテルの窓から間近に見ることができました。バス亭も目の前。かなり良い立地でした。
<行った所>
ロットネス島(Rottness Island)、キングスパーク(Kings Park)、クイーンズガーデン(Queens Garden)、スワンリバー沿いの遊歩道と公園、スワンバレイ(Swan Valley)、パース動物園(Perth Zoo)、カバシャムパーク(Caversham Wildlife Park)、エリザベスキー(Elizabeth Quay)、コッテスロービーチ(Cottesloe Beach)、ロンドンコート(London Court)
いよいよ発表! ~パースで何度でも行きたい所ベスト10~
- ロットネス島(Rottness Island)
- キングスパーク(Kings Park)
- クイーンズパーク(Queens Park)
- エリザベスキー(Elizabeth Quay)
- ペンギンアイランド(Penguin Island)
- カバシャム野生動物公園(Caversham Wildlife Park)
- ピナクルズ砂漠(The Pinnacles)
- ランセリン砂丘(Lancelin Sand Dunes)
- スワンリバー沿いの遊歩道と公園
- ロンドンコート(London Court)
もちろん私の主観によるノミネートです!理由とその内容、体験は後日にお話ししていきしますね。他にも子ども連れなら、パース動物園(Perth Zoo)、ビーチで過ごしたいならコッテスロービーチ(Cottesloe Beach)、ワイン好きならスワンバレイ(Swan Valley)もおススメですよ!
日本人向け? パースへぜひ!
私が行ったのは3月と11月で、どちらも真夏でした。日差しが強く海沿いなので風も強し。サングラス、帽子、日焼け止め必須です。天気予報を見る必要もないぐらい毎日晴天!ただ風の強さ、朝晩の冷え込みなど若干の違いは日々ありました。
日本からの直行便もあり、時差も1時間と少ないのもポイント高いですね。季節が反対なので、日本の冬の寒さを抜け出して太陽を感じるために行くのもいいですね。ぜひ!
パースは、とにかく清々しいまでの緑と青!緑豊かで空と海、川の青がとても美しい町♡
Have a nice trip ❢