


4日目の朝は、雲ひとつない快晴。ここ数日気になっていたお腹の調子も、だいぶ落ち着いてきました。
朝7時、ダイニングへ。もともとは地中海式の朝食「海風ブレックファースト」を予約していましたが、念のためこの日はお粥に変更。体調に合わせて変更対応していただけて助かりました。
この日は、午前中に「畑遊びと十時茶」、そしてお昼からは楽しみにしていたスパの予約が入っています。
9時半から参加した「畑遊びと十時茶」については、体験の満足度がとても高かったため、別記事で詳しくご紹介しています。⤵“島の時間”をゆったりと感じられる体験でした。
「星のや竹富島」の『畑あそびと十時茶』体験記 ~島の自然と触れ合い、心身を整える時間~ | あらかん女子の今日も気ままにひとり旅

お昼は無理をせず、持参していたレトルトのスープで軽めに。午後からのスパに備えて、部屋でゆったりと過ごしました。
完全プライベートのスパ体験
スパ棟は、見晴台のすぐ下にある独立した建物。少し早めに到着すると、まずは受付棟のソファで簡単な説明と事前の問診を受けました。その後、隣の施術棟へ移動。窓の外には緑が広がり、ゆったりとした個室空間。この日は私ひとりだけの予約だったようで、まさに完全なプライベートスパです。


私はアトピー体質のため、全身のオイルトリートメントは避け、足・デコルテ・ヘッドを中心とした施術に変更してもらいました。施術時間は90分。室内には心地よいハーブの香りが漂い、自然と呼吸が深くなっていきます。
担当してくださったセラピストの方がとても丁寧で、終始ホスピタリティにあふれた対応。安心感に包まれながら、心からリラックスした時間を過ごすことができました。
施術後はお茶を用意してくださっていましたが、この日は辞退して、足早にゆんたくラウンジへ。
ゆんたくラウンジで過ごす夕刻時
お気に入りのハーブブレンドティーと今回最後の餅菓子をいただきながら、静かにスパの余韻を楽しみました。
お茶の時間のあと、ちょうど始まった島の方による三線と島唄の時間も、特等席で(唄い手さんのすぐ目の前!)楽しむことができました。その方は、テレビ番組「のど自慢」に出演されたこともあるそうで、お年を感じさせない素晴らしい声量に思わず聞き入ってしまいます。最後には有名な「♪ざわわ」。心にじんわりと沁みる、忘れられない唄の時間でした。



穏やかな最後の夜
夕食はダイニングでスープのみの軽めの食事に。星のやでの食事内容については、別記事にて詳しくご紹介しています。⤵
「星のや竹富島」での食事体験 〜島の食材とともに過ごす、4泊5日の食の記録〜 https://kyomo-kimamatabi.com/?p=4354
この日も一日中お天気に恵まれ、夕日が見られそうだったので、ちょうど良い時間に見晴台へ。少し雲はありましたが、穏やかな空に沈んでいく心に残るサンセットでした。
こうして、星のや竹富島で過ごす最後の夜は、静かに、穏やかに更けていきました。
Have a nice relaxing stay❢
