星のや竹富島では、滞在中に参加できる無料のサービスやイベントが、毎日のように用意されています。参加しても、しなくても、利用しても、しなくても自由。この自由さ加減がいい感じ。でもせっかくの離島ステイ、時には上手に活用して「何もしない贅沢」を、より深く味わいたい。
今回は、私が実際に参加した無料サービスやイベントを中心に、「ゆんたくラウンジ」での過ごし方をご紹介します。これから宿泊される方の参考になればうれしいです。
『ゆんたくラウンジ』とは


多くの無料サービスやイベントが行われるのが、「ゆんたくラウンジ」と呼ばれる集いの館の一室。島の方言で“おしゃべり”を意味する「ゆんたく」の名の通り、宿泊者が思い思いに集い、くつろげる場所です。イベントの集合場所になることも多く、滞在中は何度も足を運ぶことになるはず。
ゆんたくラウンジ 一日のスケジュール&体験記
6:30~7:30|朝のお目覚め水
滞在中、一度だけいただきました。
ビタミンCたっぷりのシークヮーサーの爽やかな香りに、はちみつのやさしい甘さ。お湯割りなので、朝一番の身体にすっと染みわたります。目覚めたばかりの心と体を、静かに起こしてくれる一杯でした。

7:00~7:30|よんなー深呼吸
浜辺でのストレッチの時間。最終日の朝に参加。
「ゆんたくラウンジ」に集合し、スタッフの方の案内で集落を抜け、アイヤル浜まで歩きます(現地集合も可)。朝のビーチで朝日を浴びながら、軽いストレッチ体操と深呼吸。参加した日は雲が多く、朝日ははっきり見えませんでしたが、晴れた日には美しいサンライズが望めるそうです。
終了後は自由解散。そのまま朝の浜辺を散策するのもおすすめです。
14:00~15:50|島のひととき(ティータイム)

季節ごとの島菓子がいただける、午後の楽しみな時間。
今回は、この季節ならではの「ユヌク菓子」と呼ばれる餅菓子でした。笹の葉に包まれた白いお餅の中には、なめらかな黒こし餡。滞在中に2回いただくことができ、美味しくいただきました。一人一日一つまで。常備されている好きな飲み物や、プチ菓子と一緒に、ゆったりと。

16:45~17:15|夕凪の唄
地元の方による、ミニ音楽イベント。竹富島ならではの唄と三線が、ゆんたくラウンジにやさしく響きます。出演される方は日替わりで、それぞれに個性豊か。私は滞在中に3回ほど鑑賞しました。
風にあたりながら緑豊かな外のソファ席で聴く日も、ラウンジ内でじっくり聴く日も、それぞれ違った趣があります。語りも興味深く、リクエストにも応えてくださるのがうれしいところ。『♪ざわわ』はやはり人気曲で、地元で聴くと一層心に沁みました。
19:30~20:30|宵のひととき
夜のドリンクタイム。私はアルコールはいただかないので、参加しませんでしたが、ノンアルコールドリンクも用意されているようです。お酒を飲まない方でも、夜独特のゆったりした雰囲気を楽しめる時間帯だと思います。

20:45~21:15|てぃんぬ深呼吸
星空の下でのストレッチと呼吸イベント。滞在中に2回参加。
ラウンジ集合後、スタッフの方に案内されてプールサイドの芝生へ。ヨガマットが借りられます。
ゆっくりとした呼吸とストレッチで、一日の終わりに心身を整える時間。
1回目は曇り空で星は時々ちらりと見えるだけでしたが、最後の夜は満天の星空!空気も澄んでいて、まさに天然のプラネタリウム。流れ星☆彡がきらり。いいことありそう。
夜は想像以上に冷えるので、暖かい服装(私はダウンジャケット)と、行き帰り用の懐中電灯は必携です。
24時間利用できるラウンジサービス
ゆんたくラウンジでは、24時間いつでも飲み物とミニおやつが用意されています。おやつは、ミニちんすこうとパイナップルケーキが隔日で常備。このパイナップルケーキがとても美味しく、つい手が伸びてしまいました。一口サイズおちんすこうもいろんな味があってお気に入りを見つけるのも楽しい。
飲み物は、さんぴん茶、コーヒー、紅茶のほか、グアバジュースとシークヮーサージュースが日替わりで。特によかったのが、自由にブレンドできるお茶。自分好みの種類の茶葉の配合を見つけて、何度も楽しみました。香りと滋味あふれる味に、心まで癒されます。



「ゆんたくラウンジ」を上手に活用して、自分らしい、自由な島時間を楽しんでみてください♪
Have a nice relaxing stay❢
