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世界初の野外博物館スカンセン スウェーデン・ストックホルム 北欧2週間旅2日目④

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ユールゴールデン島満喫の2日目、2つのミュージアムを楽しんだ後、早めのランチを取ってから、スカンセンへ。

世界初の野外博物館!スカンセン(Skansen)


スカンセンは、スウェーデン・ストックホルム市 ユールゴーデン島(Djurgården)に1891年創設された世界初の野外博物館です。スウェーデンの昔の暮らしや文化を後世に残すために開設されました。野外博物館と動物園が一体化した施設でもあります。

“Skansen”はスウェーデン語で「要塞」や「砦」を意味していて、世界各地にある“Skansen”という名の野外博物館は、この施設をモデルにしています。

3つの主なエリア

門を入るとエレベーターでまず上まで上がります。この日も快晴で日差しが強い。園内は、かなり広いのでじっくりすべてを見て回ると一日かかるかもしれません。

歴史的建物エリア

スウェーデン全土から移築した古民家や教会、町並みを再現しています。18〜20世紀の家屋、農場、職人の工房などがあり、スタッフが当時の衣装で実演(パン焼き、織物、鍛冶など)しています。当時の雰囲気をあじわうことができます。

北欧動物園エリア

スウェーデン固有の動物、北欧の野生動物(ヘラジカ、トナカイ、オオヤマネコ、オオカミなど)や家畜を見ることができます。希少種の保護活動も行っているそうです。

町並み再現エリア

小さな商店街や広場を再現しており、人気の季節のイベント(夏至祭、夏の屋台や野外ステージ、冬のクリスマスマーケット)が開かれます。バラ園もありました。いろんな昔の建造物が点在しています。中に入ることができる建物もあります。

見どころとおすすめの回り方

園内は広いので、特に時間に制限がある場合は、回り方に工夫が要ります。目的にもよりますが、左回りに回るのが、定番のようです。

①入口近くの地図、またはパンフレットで全体を把握
広いので、見たいゾーン(動物・古民家・クラフト工房など)を決めてから回るとよい。

②北欧動物エリア
ヘラジカ、トナカイ、オオヤマネコなど、なかなか普段見られない動物がいます。朝は活発に動いていることが多いそうです。

③古いスウェーデンの町並み
Falu rödfärg(ファールン・レッド)の建物:スウェーデンらしい赤い木造建築が目を引きます。1800〜1900年代の建物が移築されていて、中に当時の衣装を着たスタッフが説明してくれたり、質問に答えたりしてくれます。パン屋やガラス工房もあり、作業風景を間近で見ることができます。

④丘の上の展望台
ストックホルムの街並みと海が一望できます。写真スポットです。

実際の回り方 ~私の場合~

左回りで、昔の町並みや工房の方から回ったのですが、開園してすぐだったので、まだ開いていないところも。そこで、最後にまわることにして、バラ園などを見ながらゆっくり歩きました。とにかく暑い。ステージでは、家族向けのミュージカルショーをやっていたので、アイスクリームを食べながらしばし休憩がてら見学。その後は、頂上のタワーを目指し、ゆっくりいろんな建物に入って見学したり、木陰で休憩しながら、工房エリアまでもどってきました。

動物園エリアはちらっと通っただけ。遊具や乗り物があって、子ども連れの家族で賑わっていました。

昔の衣装を着たスタッフは、皆さんきさくで知識も広くいろんな質問に答えてくれたり、写真を撮らせてもらったり。皆さん衣装がよくお似合いでした。

なぜか毛糸も売っている薬屋さん、小さな木細工から大きな家具まで製作している木工場、ガラス吹きの実演をしているガラス工房、など。けっこうじっくり回って楽しかったです。

*チケットは、当日現地でも購入できますが、時間節約のため、ネットで事前に購入がおすすめ。日程や時間指定はなかったです。スカンセンの詳しい内容とチケット購入は、こちらから 👉 https://skansen.se/en/plan-your-visit/opening-hours-and-prices/

*途中で軽くランチを取ったり、フィーカ(スウェーデンのおやつタイム)休憩できるカフェや屋台がちらほら。一息つきながらゆっくり楽しみましょう。

*坂道と石畳が多いので、歩きやすい靴必須です。

*スカンセンの入口出口付近にあるお土産物屋さんがおススメ!センスの良い雑貨、お土産物が並びます。ここで見た無垢の木のダーラナホース(幸せを運んでくるという馬の形のスウェーデン伝統工芸品)、買っておけばよかった・・・。他では見かけなかったです。

りんりん
りんりん

私は工房巡りが一番楽しかったです。スタッフの方の話が興味深くおもしろかった。子どもから大人まで楽しめるスポットでした♪

Have a nice trip

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