2度目のフィンエアーラウンジ利用の機会がありました。今回は、実際に利用したBusiness Lounge(ビジネスラウンジ)の雰囲気や、気になるブッフェの内容を中心にご紹介します。
ところが後から分かったのは、「実は自分は、さらに上級のラウンジを利用できる条件だった」という事実。知らなかったがゆえに体験できなかったラウンジがあったと思うと、少し残念。
ヘルシンキ空港 Finnair ラウンジとは
Finnairが運営するラウンジは、ヘルシンキ空港の中でも特に人気が高いラウンジとして知られています。シェンゲンエリア(Schengen)と非シェンゲンエリア(Non-Schengen)の両方にラウンジがあり、搭乗するフライトの行き先によって利用する場所が変わります。
※搭乗ゲートがシェンゲン/非シェンゲンのどちらかによって利用ラウンジが異なるため、出発前に必ずゲートとエリアを確認しておくのがおすすめです。
今回利用したのは、Business Lounge(非シェンゲン側)


私が今回利用したのは、日本行き便搭乗前に使った非シェンゲン側のBusiness Loungeでした。
- 天井が高く、明るく開放的な空間
- 席数が多く、比較的活気がある
- 食事・ドリンクともに種類が豊富
長距離フライト前でも、窮屈さを感じにくく、ゆったり過ごせる印象です。

シェンゲンエリア/非シェンゲンエリアとは?
ヘルシンキ空港でよく耳にする「シェンゲン」「非シェンゲン」という言葉。他ではあまり聞いたことがないため、少し分かりにくいですよね。シェンゲンエリアとはなんぞや?
シェンゲンエリアとは
出入国審査(パスポートコントロール)なしで移動できる国同士のエリアのこと。EU加盟国の中でも、シェンゲン協定に参加している国が対象です。
<主な行き先例>
- フィンランド国内線
- スウェーデン、ノルウェー、デンマーク
- ドイツ、フランス、イタリア など
▶ 国内線感覚で移動できる ▶ 保安検査後、そのまま搭乗ゲートへ
非シェンゲンエリアとは
パスポートコントロール(出国審査)を通過した先のエリア。ヨーロッパ域外へのフライトが該当します。
<主な行き先例>
- 日本
- アジア(韓国・中国・シンガポールなど)
- アメリカ
- イギリス、アイルランド
▶ 必ず出国審査あり ▶ パスポートチェック後に入るエリア
Business Lounge(非シェンゲン側)ブッフェの内容
今回の利用時のブッフェは、思っていた以上に充実していました。
<ホットミール>
- ローストポテト
- トマトパスタ
- ポークのバーベキューソテー
- ペッパートマトソースのミートボール
- チキンのクリームソース
- ローストペッパーのトマトスープ



<パン類>
- フォカッチャ
- 黒パン(2種類)
<コールドミール・サラダ>
- えびのシーザーサラダ
- アスパラガスのベジタブルサラダ
- チキンパスタサラダ
- ビーツサラダ
- マカロニサラダ
- グリーンサラダ、トマト、きゅうり


<デザート・スナック>
- パッションケーキ
- キャロットケーキ
- オレンジ、スイカなどのフルーツ
- チョコチップクッキー
- ジンジャークッキー
- ポテトチップス


<ドリンク>
- ブルーベリージュース
- 各種コールドドリンク
- コーヒー・紅茶など温かい飲み物
- 各種アルコール類


軽食というより、しっかり食事ができる内容で、搭乗前の腹ごしらえとしては十分すぎるほどでした。気になるメニューを少しずついただきました。味もなかなか。
ところが、「利用できたはずの上級ラウンジがその先に!」
利用中、「確かサウナがあると聞いていたけれど、どこにも見当たらないな…」と少し不思議に思っていました。
後から調べて分かったのは、このBusiness Loungeのさらに奥に、上級会員向けのラウンジが存在していたということ。どうやら自分は、そのラウンジを利用できる条件を満たしていた可能性が高かったのです。
入口が共通で、知らないとそのままBusiness Loungeで満足してしまう構造。これはなかなか難易度が高い…。
次回こそは上級ラウンジへ
今回は快適にBusiness Loungeを十分楽しめたものの、「知っていれば、さらに特別な体験ができたかも」と思うと、やはり少し心残り。
次回は自戒も込めて、
- Business Lounge と上級ラウンジの違い
- 利用条件
- 迷わずたどり着くためのポイント
を、しっかり予習してから向かおうと思います。その時のために次回のブログでしっかりまとめました。
Have a nice trip❢
