
今回は、オーストラリア・パースで出会った美味しいチョコレートと秋のイースターをご紹介します。
2026年3月末から4月にかけて訪れたパース。この時期といえば、そう「イースター」です。日本とは季節が逆のオーストラリアでは、ちょうど秋の始まり。少し落ち着いた空気の中で迎える“秋のイースター”は、どこか新鮮な雰囲気がありました。
街中のお店は、どこも可愛らしいイースターデコレーションで彩られ、見ているだけでも楽しい空間に。そしてイースターといえば欠かせないのがチョコレートエッグ。2026年のイースターは4月5日。店頭には、思わず手に取りたくなるような、可愛らしく美味しそうなチョコレートがずらりと並んでいました。お土産にも、自分用にも、ついあれこれ選んでしまいました。
イースター(復活祭)とは?


イエス・キリストの復活を祝う「復活祭」のこと。十字架にかけられたキリストが、死から復活したことを記念する、キリスト教においてはもっとも重要な行事のひとつです。
毎年日付が変わるのも特徴で、 3月22日~4月25日の間で年ごとに変動します。これは春分の日以後の満月の後にくる最初の日曜日と定められているためです。
なぜ卵?
“新たな生命を生み出す” という意味がある卵は、イエス・キリストの復活の象徴とされ、ウサギ(イースターバニー)やヒヨコ、チューリップなどとともに、春の訪れを祝うモチーフとして親しまれています。
どんな楽しみ方をするの?
キリスト教圏では、家族や地域でエッグハンティングを楽しんだり、教会の礼拝に参加した後に家族で食卓を囲んだりと、穏やかな時間を過ごすのが一般的です。この季節には、街中あちこちがイースターの装飾でいっぱいに。スーパーマーケットやスイーツショップでは、大小さまざまなチョコレートエッグが並び、カード売り場にはカラフルな春らしいお祝いカードがずらりと並びます。


秋のパースで楽しむイースターチョコレートたち
2026年のイースターは、4月5日。オーストラリアでもこのイースターサンディ前後の4月3日(金)~6日(月)は「イースターホリディ」でした。
スーパーマーケットでは、イースターが近づくにつれてチョコレートエッグをカゴに入れる地元の方を多く見かけました。秋であろうと、季節のイベントを楽しみ、暮らしに溶け込んでいる様子がすてきでした。
そして美味しいチョコレートやさんでも一斉にイースターのチョコレートが店頭に並びます。以前にもご紹介したチョコレートショップはこちらから ⤵

可愛すぎる!秋のイースターチョコレート ― ココ・ブラック(Koko Black)



ひときわ目を引いたのが、可愛いパッケージが魅力のココ・ブラック。可愛い色合いと遊び心あるデザインに惹かれて思わず購入。9粒入りで約3,500円ほど。つまり1粒約400円…なかなかの高級チョコレートです。でも、その価値は十分。濃厚で上質な味わいは、一粒ずつ大切に楽しみたくなる美味しさ。こんなクオリティのチョコレートが気軽に手に入るのも、現地ならでは。
美味しさがぎゅっと詰まった贅沢チョコ ― スー・ルイス・ショコラティエ(Sue Lewis Chocolatier)


滞在中にプレゼントでいただいたのが、こちらのトリュフチョコレート。洗練されたボックスの中には、バラエティ豊かなチョコレートがぎっしり詰まっています。大人のためのチョコレートといった印象です。
よく見ると、イースターらしくウサギのモチーフがさりげなく隠れているのもうれしいポイント。どれから食べるか迷う時間も楽しく、特別感いっぱいの一箱でした。
お土産にぴったりの定番チョコ ― カドバリー(Cadbury)

友人たちへのお土産に選んだのは、定番ブランドのカドバリー。イースターシーズンは特に種類が豊富で、選ぶのも楽しい時間です。
キャラメル入り、パイナップルクリーム入り、アソートタイプなどバリエーションも豊富。気軽に配れる価格帯も魅力で、まとめ買いにもぴったりでした。




日本とは季節が逆だからこそ味わえる、秋のイースター。落ち着いた空気の中で楽しむイベントは、どこか大人の旅にぴったりの雰囲気でした。
パースをこの季節に訪れるなら、ぜひイースターシーズンに合わせて、美味しいチョコレートを楽しんでみてください。旅の思い出が、より甘く、心に残るものになるはずです。
Have a Happy Easter❢
