ベルギー・ブリュッセルへ行った際、人生で初めて憧れのビジネスクラスに乗りました。それだけでもテンションはかなり高め。しかも、コツコツ貯めていたマイレージでの特典航空券です。
初めてのビジネスクラスは、正直なところ「ここまで違うのか」と驚くことばかりでした。そのときに体験した 座席の快適さ、ゆったりした空間、細やかな機内サービス、コース料理のような機内食 などをレポートします。
快適すぎるビジネスクラスのシート

私が利用したのは、ANAのビジネスクラスシート
「ANA BUSINESS STAGGERED」。
主に Boeing 787 Dreamliner や Boeing 777 などの機材に搭載されています。
<特徴>
- 1-2-1配列
- 全席通路アクセス
- フルフラットベッド
- 個人モニター・電源・収納スペース完備
日本の航空会社としては早い時期から採用された配置で、どの席からでも直接通路に出られる のが特徴です。
私の席は窓側。通路には出やすいのに、通路からの視線は遮られる設計になっていて、まるで個室のような感覚でした。
これが本当に快適で、「もうエコノミーには戻れないかも…」と思ってしまうほど。
最新ビジネスクラス「THE Room」
ANAにはもう一つ、さらに新しいビジネスクラスがあります。
それが 「THE Room」。
<特徴>
- 扉付きの個室型シート
- ビジネスクラスでは世界最大級の横幅
- 全席通路アクセス
- 前向き・後ろ向きを交互に配置
- 約24インチの大型モニター
まさに“空飛ぶ個室”。いつかぜひ体験してみたいシートです。
ANAビジネスクラスの主な設備
ビジネスクラスでは、快適に過ごすための設備がいろいろ用意されています。
- 自由自在に調整できるリクライニングシート
- フルフラットベッド
- 大型モニターの機内エンターテイメント
- ノイズキャンセリングヘッドフォン
- 電源・USBポート
- 枕・マットレス・ブランケット
- スリッパ
- アメニティキット

アメニティキットには、路線によって多少違いはありますが
- リップバーム
- アイマスク
- 耳栓
- マスク
などがポーチに入っています。
長距離路線ではパジャマの貸し出しがあることもありますが、この時のフライトでは残念ながらありませんでした。
ちなみに機内トイレには
- 歯ブラシ
- 歯磨き粉
- マウスウォッシュ
が置いてあるのも嬉しいポイントです。
機内食はレストランのコース料理
ANAのビジネスクラスの楽しみのひとつが 機内食。
食前のドリンクとナッツから始まり、レストランのコース料理のように一品ずつ提供されます。テーブルクロスを敷いてセッティングしてくれるのも特別感があります。



メインは主に次の2種類から選べます。
<和食コース>
日本の料理人が監修する本格的な和食です。例をあげると・・・
- 前菜盛り合わせ
- 季節の魚料理
- 和牛料理
- 煮物
- ご飯・味噌汁・香の物
会席料理のように、小鉢を少しずつ楽しめるスタイルです。
<洋食コース>
- 前菜(シーフード・テリーヌなど)
- スープ
- 牛フィレステーキや魚料理
- パン
- デザート
有名レストランのシェフとコラボしたメニューが登場することもあります。
☆彡 ちなみにメニューは 搭乗の約1か月前からホームページで確認可能。事前に注文しておくこともできます。
<いつでもOKの軽食>
長距離路線では、小腹がすいた時などに好きなタイミングで注文できる軽食メニューもあります。
- ラーメン
- カレー
- 丼もの
など。
私が注文したのは、以下の通り。⤵
行きの便 → 洋食コース
帰りの便 → 朝食をキャンセルして、少し早めに豚丼セット(味噌汁と小鉢付き)をお願いしました。


長距離路線では、離陸後の食事+到着前の食事というのが基本スタイルです。
ビジネスクラス利用者の主な特典
ビジネスクラスを利用すると、機内だけでなく空港でも様々な特典があります。
- 優先チェックイン
- 優先搭乗
- 空港ラウンジ利用
- 手荷物優先受け取り
- 受託手荷物2個(各32kgまで)
優先サービスは、待ち時間を短縮できる上に、ちょっとした特別感がうれしい。空港での待ち時間も含めて、旅全体がぐっと快適になるのがビジネスクラスの魅力です。

旅の始まりと締めくくりまでが楽しみなビジネスクラス搭乗。あらかんならではの人生のご褒美旅でした♪
こちらもご参考に ⤵
『国際線はビジネスクラスにする理由 ~ あらかん女子のお金の使いどころを選ぶ旅 』 https://kyomo-kimamatabi.com/?p=4881
Have a nice flight❢
