旅に出ると、ついつい財布の紐がゆるみます。
とくに北欧。おしゃれで洗練された可愛いモノがいっぱい街にあふれています。ムーミングッズに、マリメッコの服飾品、イッタラ、アラビアなどのキッチン用品、、、スーパーに並ぶお菓子のパッケージまでおしゃれで可愛い。まさに買いすぎ注意の“危険地帯”。でもスーツケースの容量も、帰国後の収納スペースも、現実は待っています。
今回は私のお土産を買う時のルールと、昨夏2週間の北欧旅で、購入したお土産を公開したいと思います。
私のお土産ルール
旅に出る前に必ず「誰に何を買うかリスト」と「自分用に欲しいものリスト」を作ります。
たくさん買っているように見えるかもしれませんが、以前に比べるとかなり減りました。旅を重ねるごとに、お土産探しを楽しみつつ、買い物には少し慎重になっています。
誰かにあげるもの ― 現地ならではの日持ちのする食べ物(スナック、調味料、スープストックなど)、もしくは必ず使うと思われる消耗品(キッチンスポンジ、布巾など)、の視点で探します。そして重すぎないもの。
自分用に ー 現地で食べて気に入った食べ物、眺めて思い出に残るもの、場所を取りすぎないもの。初めて行く国では、スーツケースに貼るスティッカー。
昨夏お土産として購入したのは?

<友人たちへ>
今回の旅は夏。北欧にも美味しいチョコレートショップがたくさんあって、魅力的ですが、帰国後に溶けてしまう心配があるので今回は断念。代わりに、スーパーで見つけたスナック類とフィンランドならではのスープの素を選びました。
☆彡 観光地のお土産ショップも楽しいけれど、私は断然、スーパー派。そして現地のコンビニも実は宝庫です。現地の人が普段食べているものの中に、その国らしさが詰まっています。
パッケージを見比べながらの掘り出し物探しは、まるで宝探し。
<家族へ>
家族には、現地ならではの食品を。今回は、スウェーデンの家庭では常備されているという「クネッケ」という薄いパンのような、クラッカーのような、パリッとした食感の保存食です。これにチーズをのせるだけで、ちょっと北欧気分。自分用にも購入して、フィンランドのサーモンスープを作って一緒にいただきました。ほかにも、パッケージが可愛いスナックや紅茶など。
☆彡“味”だけでなく、“雰囲気”も一緒に持ち帰りたい。
<孫へ>
ここはついつい買いすぎてしまうところ♡
コンビニで偶然見つけた、スウェーデン語版のパウパトロールのクラフトブック。言葉はわからなくても、きっと楽しめるはず。あとはスティッカーとバースデーカード、可愛い現地の文具類など。スーパーで見つけた子ども用のかわいいスナックやグミキャンディ。
☆彡 大きなお店より、ふと立ち寄った小さな店で出会うものの方が心に残ったりします。
<自分へ> 〜旅の思い出として〜
自分用には、なるべく場所を取らないもの、眺めて思い出になるもの。
かわいいイラストのポストカード。帰国後、額に入れて部屋に飾ると、見るたびに北欧の空気を思い出せます。
スーツケースに貼るその国のスティッカー。旅を重ねるたびに少しずつ増えていくのが楽しい。
小さなウッドクラフトのツリーと、アアルトハウスのショップで買ったボールペン。(横のおうちオブジェは別の旅でそれぞれ購入したもの)

☆彡 使うたび見るたびに、あの街の空気がよみがえる。購入した時のきっかけなどを思い出すもの。それが、今の私にはちょうどいい。
迷った末に、買わなかったもの
もちろん、買いかけて迷った末に結局買わなかったものもあります。
・北欧ブランドの可愛いマグカップ ー セールだったし、かなり私好みの柄とデザイン。かなり迷いました。けれど、マグカップはたくさん持っているし、、とそのマグカップはそっと棚に戻しました。
・アアルトハウスのショップで見つけた黒のトートバッグ ー 黒地に白の文字のシンプルデザインが洗練されていてかっこいい~。でも、黒のトートは他にも持っているし、と断念。
☆彡 現在私は断捨離を心がけている途中。「ときめき」だけでなく、その後の「暮らし」のことまで考えてしまいます。後悔は残らなかったので、今回はそれで正解。
旅を重ねるごとに、お土産は少しずつ減っていく。それでも、不思議なことに満足度は増している、気がします。
お土産はモノだけれど、いちばん持ち帰りたいのは、やっぱり思い出。

次の旅でも、きっと私は迷いながら、でも楽しみながら、お土産探しをするのでしょうね。
Have a nice shopping❢
