フィンランド・ヘルシンキからの帰国時に利用したフィンエアーのビジネスラウンジ(Business Lounge)。実はその奥に、さらに静かで特別な上級ラウンジへと続く扉があることをご存知でしょうか。
それが プラチナウイング(Platinum Wing)。
しかも最近改装され、北欧らしいより洗練された空間に生まれ変わったとのこと。

昨年北欧を訪れた時に、条件的にはこのプラチナウイングを利用できたはずなのに、その存在に気づかずビジネスラウンジ(Business Lounge)のみで過ごしました。知らなかったために体験できたはずの特別体験を逃してしまった・・・。「知っているかどうか」で、体験の幅が変わってしまう。そう実感した出来事です。
今回は、私自身のためにも次回こそ確実にプラチナウイングを利用するための完全ガイドとしてまとめてみました。
プラチナウイング(Platinum Wing)とは?
Platinum Wingは、ヘルシンキ空港・非シェンゲンエリアにあるフィンエアー最上級クラスのラウンジ。空港ラウンジとは思えないほど、洗練された空間、だそうです。
- 落ち着いた北欧デザインの空間
- 人が少なく、とにかく静か
- 本格的なフィンランド式サウナ完備
- ビュッフェのほかにア・ラ・カルト(テーブルサービス)のメニューもあるダイニングエリアあり
*シェンゲン/非シェンゲンエリアについて、ビジネスラウンジ(Business Lounge)についてはこちらから 👉 ヘルシンキ空港フィンエアーラウンジ体験記【前編】実はその先にあった?!上級ラウンジに続く扉 | あらかん女子の今日も気ままにひとり旅
確実にプラチナウイングに入るためのチェックリスト
プラチナウイング(Platium Wing)に入るには、ちょっとしたコツと事前確認が必要です。以下のチェックリストをご参考に。
□ ① 搭乗条件を出発前に確認
以下3つがそろっていれば、Platinum Wing 利用対象です。
- Finnair運航便(AY便)
- 日本路線などの長距離国際線
- ビジネスクラス搭乗
👉 追加料金なし・正規の利用資格あり
□ ② 出国審査後は「Non-Schengen」を意識
- 出国審査(パスポートコントロール)後
- 表示は Non-Schengen Gates 方向へ
- ゲート52付近が目安
👉 シェンゲン側ラウンジと混同しないように
□ ③ 入口では必ずひとこと伝える
Business Loungeと共通入口のため、受付では迷わず一言。
“Platinum Wing, please.”

□ ④ Business Loungeに通されても立ち止まらない
広く明るくてきれいだし、食事も魅力的なビジネスラウンジ。
……でも、目的地はその奥。
👉 小さな表示「Platinum Wing →」を見逃さないで
□ ⑤ 迷ったら、遠慮せずスタッフに確認
“Is Platinum Wing this way?”
□ ⑥ サウナ利用は時間に余裕を
- サウナ → クールダウン → シャワー → 休憩
- 最低でも 30〜40分 は確保
ビジネスラウンジ(Business Lounge)との違い
Business Loungeでも十分に快適でした。でも、Platinum Wingには、さらに上質な空間、時間があるようです。
- 圧倒的に人が少ない
- とても静か
- 本格フィンランド式サウナあり
- ビュッフェのほかにア・ラ・カルト(テーブルサービス)のメニューがあり、高品質な料理やドリンク、デザートなどを提供するダイニングエリアあり
プラチナウイングのサウナ 使い方ポイント
空港ラウンジに常設の本格サウナがあるのは、ヘルシンキのプラチナウイングだけ!本格サウナで、タオル、スリッパ、ロッカー完備。手ぶらで利用できるのも嬉しいポイント。
✔ ① 本格的なフィンランド式サウナ
- アスペン材を使った木の内装
- 温度・蒸気・香りのバランスが絶妙
- 2段ベンチでゆったり
- サウナ前にクールダウンスペースあり
✔ ② 男女共用でも使いやすい
- サウナ自体は 男女共用(ユニセックス)
- 男女別の更衣室・ロッカー完備
- タオル・スリッパ完備
- 水着不要/タオル着用ルール
✔ ③ サウナ前後の設備も充実
- シャワー&ロッカー完備
- 共用シャワーに加え、Platinum Wing 専用シャワーあり
- 冷却エリアで休憩・水分補給可能
- オーガニック系アメニティもあり

知れば知るほど、一度体験してみたい!条件を満たしていても、自分から進まなければたどり着けないプラチナウイング。次回は遠慮せず、迷わず、あの静かな「奥の扉」を開けて特別な体験を。
Have a nice trip❢
