国内ひとり旅

「スイーツ王国」十勝でスイーツ三昧

十勝を訪れたら、ぜひ楽しみたいのがスイーツ巡り。

十勝は、「食の王国」であると同時に「スイーツ王国」でもあるのです。六花亭や柳月をはじめ、クランベリー、十勝トテッポ工房など、地元発祥の全国的にも人気のスイーツブランドの本店が集まる、まさに甘いもの好きにはたまらないエリアです。

酪農王国・十勝ならではの豊かな食材がその理由。良質な牛乳やバター、小麦、小豆、甜菜(ビート)から作られる砂糖など、お菓子づくりに欠かせない素材がすべて地元でそろいます。素材のおいしさを生かしたスイーツが味わえるのは、十勝ならではの魅力です。

今回の旅でも、カフェやお土産選びを楽しみながら、十勝ならではのスイーツを満喫してきました。

六花亭

十勝だけでなく北海道を代表する老舗菓子店。1933年創業(前身は帯広千秋庵)で、「マルセイバターサンド」は北海道土産の定番として全国的にも知られています。

帯広本店には喫茶室が併設されており、ここでしか味わえないホットケーキや、賞味期限約3時間の「サクサクパイ」は、ぜひ食べておきたい限定スイーツ。注文を受けてからクリームを詰めるため、その名の通りサクサクの食感を楽しめます。

また、帯広市郊外には六花亭が手がける「六花の森」があります。北海道の山野草をテーマにした美しい庭園に、美術館やギャラリーが点在し、花とアート、お菓子を一緒に楽しめる人気スポットです。春から秋にかけては、六花亭の包装紙に描かれた花々が園内を彩ります。

今回初に試してお気に入りになったのは、新商品の「マルセイバターサンド ブルーベリー版」。甘酸っぱいブルーベリーがバタークリームによく合い、爽やかな味わいでした。


柳月

六花亭と並び、十勝を代表する人気菓子店。1947年帯広創業で、北海道産白樺の薪をイメージしたバウムクーヘン「三方六」は、北海道を代表する銘菓として親しまれています。

帯広市郊外にある「スイートピア・ガーデン」は、工場見学やお買い物、カフェを楽しめる人気観光スポット。ガラス越しにお菓子づくりの様子を見学できるほか、ここでしか買えない限定商品や、できたてのお菓子に出会えることもあります。広々とした店内には和菓子・洋菓子がずらりと並び、季節限定商品も豊富。試食が用意されていることもあり、お土産選びにもぴったりです。


十勝トテッポ工房

2009年にオープンした比較的新しいスイーツ店ですが、今では帯広を代表する人気店のひとつです。十勝産のナチュラルチーズや新鮮な牛乳を使ったレアチーズケーキをはじめ、ソフトクリームや季節のパフェ、アフタヌーンティーなど、十勝の素材を生かしたスイーツが人気です。

北海道ホテルに隣接する「トテッポ通り」の緑豊かなロケーションも魅力で、カフェでゆったり過ごす時間は旅の癒やしになります。

実は、私の一押しのお気に入り店。十勝トテッポ工房については、次回の記事で詳しくご紹介します。

十勝ならではのカフェ時間 ロケーションも味も大満足!「十勝トテッポ工房」は何度でも通いたくなる場所 ~ 初夏の北海道・十勝5泊6日の旅
今回の十勝旅行でも、やっぱり通ってしまったお気に入りのカフェが十勝トテッポ工房です。普段はグルテンフリー、ミルクフリーを心がける健康オタクの私ですが、十勝に来たら話は別。今回もカフェタイムに、おやつのテイクアウトに、お土産探しにと、ほぼ毎日…

クランベリー

帯広市民に長年愛され続けている洋菓子店。

看板商品の「スイートポテト」は、北海道産の大きなさつまいもをそのまま生かした名物スイーツです。ショーケースに並んだ大きなスイートポテトを、好きな長さに切り分けて量り売りしてくれるスタイルは、帯広ならでは。しっとりとなめらかな食感で、一度食べるとまた食べたくなるおいしさです。そのほかにもケーキや焼き菓子が充実しており、地元の人にも観光客にも人気のお店です。


ますやパン

パン屋さんですが、十勝を代表する人気ブランドです。十勝産小麦を使ったパンづくりにこだわり、菓子パンやスイーツ系のパンも種類豊富。十勝産の素材を生かしたパンは、地元の人にも長く親しまれています。

特に「麦音(むぎおと)」は、日本有数の広さを誇るベーカリーとして知られ、広い芝生やガーデンが整備された開放感あふれる空間が魅力。購入したパンを庭でのんびり味わうことができ、観光スポットとしても人気があります。パン好きなら、ぜひ立ち寄ってみたい一軒です。


りんりん
りんりん

スイーツ好きの私にたまらないお店がたくさん。普段できるだけ甘いものを控えている私も十勝ではいただかずにはいられません💦 ぜひご賞味あれ。

Have a nice sweet time

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