海外ひとり旅

スワン川にかかる橋を自転車で1周!朝の爽快サイクリング ~ オーストラリア・パース

前回パースに来た時から、ずっとやってみたかったことがありました。それは、自転車で橋を渡ってスワン川を1周すること。サウスパースからノースパースへ渡り、シティを通って、再びサウスパースへ戻るコースです。今回、その念願のサイクリングにチャレンジしました。

朝7時、サウスパースを出発

出発は朝の7時。ちょうど太陽が顔を出したころです。宿泊しているホテルで無料で貸し出してもらえる自転車とヘルメットで、いざ出発です。

スタート地点は、ちょうどスワン川を北へ渡る公共フェリーの船着き場あたり。朝のサウスパースは、少し肌寒い空気と澄んだ青空と静けさが気持ちよい。

太陽に向かって走るので、かなりまぶしいくて、サングラスは必須。今回は冬のパース。前回来た時とは少し違った景色を見ることができました。

川沿いの公園で出会った、赤い花をつけた大きな木。調べてみると、パースでこの季節によく見られるコーラルツリー(Coral Treeデイゴの仲間)のようです。青空の下、赤い花がとても鮮やかできれいでした。

そして、黄色いミモザの花も、今が見頃。思いがけず大好きな花を見ることができてうれしかったです。季節が変わると、同じ場所でも違った表情を見せてくれます。

川沿いを走っていると、さまざまな水辺の鳥に出会ったり、植物を見つけたり。自転車で走っていると、歩いている時とはまた違った景色の楽しみ方ができます。「写真を」と思ったら、すぐに止まれるのも自転車の良いところ。今回も写真を撮りながら、のんびり進みました。

北へ渡る歩行者&自転車専用橋を渡る

いよいよ橋を渡ります。歩行者と自転車専用の橋なので、車を気にせず安全に走ることができるのが快適です。

橋の上から眺めるスワン川の景色も美しい。これは最高です。川と空、そしてパースの街並み。爽快でした。

ノースパースへ、そしてシティへ

ノースパースに渡ってからも、自転車専用路を快適に進みます。途中歩行者と同じ道路を配慮しあって進む道もあり。

ランドマークのエリザベス・キー(Elizabeth Quay)やベル・タワー(The Bell Tower)👇のすぐ横を通り、時には眺めながら、街の真ん中を押し歩きで通り抜けます。

エリザベス・キー(Elizabeth Quay)

スワン川沿いに広がるパースの人気ウォーターフロント。遊歩道や特徴的なアーチ型の橋、レストランなどがあり、川の景色を楽しみながら散策できる場所です。こちらから出るフェリー、リバークルーズを楽しむことも

ベル・タワー(The Bell Tower)

エリザベス・キーのすぐ隣にあるのが、パースのシンボルともいえるベル・タワー。歴史ある鐘スワン・ベルズ(Swan Bells)を収めた高さ82.5mの塔で、ガラスの尖塔と、何層にも重なる円形の展望スペースが特徴的。展望デッキからはスワン川とパース市街を一望できます。

シティの中は、さすがに自転車を押して歩く場面もありますが、それもまた楽しい。ビルが立ち並ぶ街、まだ人気のない観光地を、自転車で通り抜ける。ちょっと新鮮な気分です。川からの風が気持ちよく吹き抜けます。

サウスパースへ戻る

シティを抜けて、いよいよサウスパースへ戻る道へ。ここからが、少しややこしいところ。静かな公園をすすんで、トンネルをくぐります。カメさんの横断もあるようで気を付けて!

そして、橋を渡ります。少し迷いながらも、無事に進むことができました。橋を渡ってしまえば、もうゴールはすぐ目の前。サウスパースに戻ってきました。

今回のサイクリングで、サウスパースとノースパース、そしてシティの違いを肌で感じることができました。シティは街の活気があり、ノースパースもまた違った雰囲気。そして、サウスパースに戻ってくると、なんだかホッとします。このゆったり感、のんびりした空気が、妙に落ち着く。やっぱりサウスパース、好きだなぁ。

今回は、途中で写真を撮りながらでも、1時間ほどで1周することができました。快晴のお天気にも恵まれて、とても気持ちの良い朝でした。

りんりん
りんりん

前から気になっていたコースを、自転車で走ることができて大満足♪ パースの街を、いつもとは違う目線で楽しめた朝。またパースに来ることがあったら、もう一度走りたいコースです。

Have a nice trip❢

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