
前の記事では、パースからバリ島へ向かい、無事にデンパサール空港に到着。
入国手続き、荷物の受け取り、両替、そしてホテルのお迎えのドライバーさんとの合流まで、出発前に心配していたことをひとつずつクリアしてきました。
ところが、まだ私のドキドキは終わりません。
次に待っているのは、空港からウブドまでの移動。
そして、空港でつながらなかったeSIM問題です。
さて、ここからが本当の意味での「バリ島ひとり旅」のスタートです。
ウブドへ!ドキドキの車移動
無事にホテルのドライバーさんと出会い、車に乗り込みました。
広くて快適な車内には、ボトル入りのお水とクッキー、それにおしぼりまで用意されています。ホッとひと息。「ホテルの送迎をお願いしておいて、本当によかった!」この時点ですでに思いました。普通のタクシーと比べて、安心感が違います。
いよいよウブドへ向けて出発です。
フレンドリーなドライバーさんといろいろ話をしながら、車はバリ島の街の中を進んでいきます。
私はというと、とにかく目に入ってくるものが珍しくて、車窓の景色をキョロキョロ。初めて見るバリ島の街並み。建物も、人も、道路の様子も、日本とはまったく違います。
バリ島の交通事情にびっくり!
ところが、ウブドが近くなってきた頃から、本格的に道が混み始めました。
予想はしていたものの、まず驚いたのがバイクの多さ。そして、そのバイクの走り方にもびっくりです。反対車線が空いているとみると、一部逆走してきたり、車の間をすり抜けるように走ったり、車と車のちょっとした隙間に入り込んだり。2人乗り、3人乗りのバイクも見かけます。かなりスリリングな光景の数々。見ているだけでハラハラ、ドキドキして、思わず無口になってしまいました。
さらに渋滞がひどくなると、車はほとんど動きません。数メートル進んでは止まり、また数メートル進んでは止まる……。そんな状態が延々と続きます。
ドライバーさんによると、こうした混雑を避けて移動しようと思ったら、真夜中に移動するしかないそうです。「なるほど……これは大変だ」と、バリ島の交通事情を身をもって実感しました。
約2時間半かかって、ようやくホテルへ
空港からウブドまでは、当初「約1時間半くらい」と聞いていました。
ところが、渋滞の影響もあり、結局ホテルに到着するまで2時間半近くかかりました。ホテルに着いた頃には、もうすっかり日が暮れています。改めて、「ホテルの送迎をお願いしておいて、本当によかった!」と思いました。
そして、もうひとつの問題…… eSIM
さて、ホテルの部屋にチェックインして、ようやくひと安心。……と思ったのですが、まだひとつ課題が残っています。そう、空港でつながらなかったeSIMです。
自分で何度か設定をやり直してみましたが、やっぱりうまくいきません。
そこで、eSIMのサポートの方とチャットでやりとりしながら、ひとつずつ設定を確認していきました。何度かやりとりを繰り返し、ようやく……
つながった!ホッとしました。これで、現地での通信もひと安心。
出発前から心配していた「eSIMがつながらないかも」という問題も、なんとかクリアすることができました。
初日はもう、くたくた……
その頃には、パースからの移動、飛行機、入国手続き、両替、長時間の移動、そしてeSIMの設定……。さすがに疲れました。移動の疲れに加えて、初めてのバリ島という緊張感もあって、もうくたくた。
と同時に、各種の心配事をクリアして、無事に到着した安堵感、達成感も。とにかくゆっくり休むことにしました。
こうして、私のバリ島ひとり旅1日目は終了。長い一日でしたが、なんとか無事にウブドのホテルまでたどり着くことができました。
残る心配は……「バリ腹」?
出発前に心配していたことは、まだあります。「バリ腹」と呼ばれるお腹のトラブル。蚊に刺されること。そして、犬や猿に万一噛まれたら……。
果たして、どうだったのか?これは、旅の後半でまとめてお伝えしたいと思います。
それにしても今回のバリ島旅は、出発前からドキドキ。そして、到着してからもドキドキ。交通事情に驚いたり、eSIMで慌てたり……。
まさにドキドキとカルチャーショックの連続です。
ここからはいよいよ、ウブドでの滞在が始まります。ホテル周辺や街を散策したり、バリ島ならではの景色や文化に触れたり……。

相変わらずドキドキの旅は、まだ始まったばかり。これから現地での様子を、ひとつずつご紹介していきますね。どうぞお楽しみに♪
Have a nice trip❢
