十勝での乗馬体験に向けて始めた、乗馬クラブの3回体験レッスン。今回がいよいよ最終回です。
担当してくださったのは、これまでと同じインストラクターさん。同じ方に教えていただけるのは安心感があります。そして今回の相棒も、1回目にお世話になったピットブル君。「今回もよろしくね。」

まずは復習からスタート
ピットブル君と対面してご挨拶した後は練習場へ。
まずはこれまで習ったことの復習です。馬にまたがり、歩かせるところからスタート。左右に寄せる操作も、前回までの記憶をたどりながら何とかできました。
3回目ともなると少しは慣れてきたつもりでしたが、馬上でとる姿勢がやっぱり難しい。お腹に力を入れて、姿勢よく、まっすぐ前を見て、、、基本姿勢を常に意識しなくては。
馬に伝わるように指示を出して左右に曲がる
今回新しく練習したのは、左右に曲がる操作。
右に曲がる場合は、曲がり角に馬の頭が差しかかったタイミングで右側の手綱を調整し、曲がる方向へ合図を送ります。
言葉で聞くと簡単そうですが、実際にやってみると難しい。しかも手だけではなく、足でも「前へ進んで」という指示を出し続けなければなりません。
さらに、手綱は真ん中の3本指を上、親指、小指は下に添えて持つ、という基本の手の位置も意識しなければなりません。気づくと手の位置がずれてしまい、なかなか思うようにいきません。そして、もちろん基本姿勢で・・といろいろ意識しなければいけないことが💦
馬のしぐさのひとつひとつにドキドキ
レッスン中、ピットブル君が時々大きく頭を振ります。「えっ、何事?」と毎回ドキッとしてしまいます。どうやら顔の周りを飛ぶ虫を追い払っているだけだったようでした。時には急に止まったり・・・💦初心者の私は馬の小さなしぐさひとつにも緊張してしまいます。
課題はたくさん・・・
左右に曲がる操作は何とかできた気がするものの、やはり苦戦したのが「あぶみに立ち上がる動作」。ぐらぐらと不安定なあぶみの上でバランスを取るのは本当に難しい。
今回はどうも馬の上で体が真っすぐになっていなかったようで、「少し左に傾いていますね」とインストラクターさんから指摘されました。
その状態で駆け足になると、遠心力も加わって体がどんどん左へずれていく💦
前回のレッスンでは、小柄なピッコロ君だったこともあり、駆け足も1,2,1,2,のリズムを取って乗ることができて楽しかったのに、、、。
体格の大きなピットブル君。もちろん私の技術不足が一番の原因ですが、馬との相性や馬の個性によっても乗り心地はずいぶん違うのかもしれません。
隣では、経験者の方々が軽やかに馬を操っています。簡単そうに見えるのですが、実際に乗ってみるとその凄さがよく分かります。あんなふうに馬と息を合わせて自在に乗れるようになるには、やはり何度も何度も練習を重ねる必要があるそうです。
ご褒美のにんじんタイム
レッスン終了後はお楽しみのご褒美タイム。ピットブル君は大好きなにんじんをもらって大喜び。「もっとちょうだい!」と言わんばかりに前足で催促する姿がなんともかわいらしい。大きな体をしていても、こういうしぐさを見ると愛嬌たっぷりです。
ピットブル君は、今日のお仕事を終えて自分のお部屋のある馬小屋に帰りました。こころなしかホッとしているように見えます。


3回の体験レッスン終了
今回で3回の体験レッスンは終了。最後に、今後ビギナー向けレッスンを続ける場合の説明を受けました。レッスンにはさまざまなコースがあり、自分の目標や通う頻度、予算に合わせて選べるようです。ただ、やはり乗馬レッスンにはそれなりの費用がかかります。考えてみれば、馬たちの食事や健康管理、施設の維持など、多くの人の手とお金がかかっているのですから当然かもしれません。
そして、いよいよ十勝の森での乗馬体験へ
こうして3回の体験レッスンを終えました。「少しは慣れたかな」と思っていたものの、実際にはまだまだ初心者。それでも馬の背中から見る景色を知り、馬という生き物と気持ちを通わせる乗馬の面白さを少しだけ知ることができました。
そして来週はいよいよ、本番とも言える北海道・十勝の森での乗馬体験。
経験者のブログを覗いてみると、自分で原っぱにいる馬を捕まえて連れてきて、装具を付けて乗るらしい・・💦しかも写真を見るとスタッフの誘導紐なしで乗っている‥💦 そんなことができるのか?!
憧れだった大自然の中での乗馬ですが、楽しみな気持ちと、不安な気持ちが半々。

さて、どんな体験になるのでしょうか? 何事も経験!がモットーの私ではありますが。
☆彡 あらかん女子、人生初の乗馬体験についての記事はこちらから ⤵



Have a nice experience❢
