旅に出ると、私はとにかくよく歩きます。
歩いてその土地の空気を感じ、気になった小道へふらりと進み、素敵な景色を見つけては立ち止まる。有名観光地を次々と巡るよりも、のんびり、ゆっくり、時には迷いながら歩く―― そんな旅が私のスタイルです。
だからこそ、旅を楽しむためには「歩ける身体」が絶対条件。年齢を重ねるほど、その大切さを実感するようになりました。
今回は、毎日の健康の土台となる
①食事 ②運動 ③睡眠
のうち、「運動」についてのお話です。

日常の“歩く”を大切にする
旅先では自然とたくさん歩くので、普段から“歩ける脚”を保つことを意識しています。特別なことではなく、まずは日常の中でよく歩くこと。
運動のためのウォーキングはもちろん、普段の外出でもできる限り歩くようにしています。エレベーターやエスカレーターではなく、階段を使う。一駅分なら歩いてみる。少し遠回りでも季節を感じながら歩いてみる。
そんな小さな積み重ねが、旅先での体力につながっている気がします。
My愛車は自転車


私は車の免許を持っていないこともあり、どこへ行くにもMy自転車です。通勤も、駅までも、少し遠い図書館も、隣町への買い物も。気がつけば日常の移動がそのまま運動になっています。
暑すぎず寒すぎない季節に、風を切って走る時間は本当に気持ちがいい。
旅先でもレンタサイクルを利用することが多く、その土地の空気を感じながら自由に走ってお気に入りの場所をみつけては止まってしばし楽しむ、、、そんな時間が好きです。歩くのとはまた違う景色が見えて、旅の楽しみが広がります。
「座り続けない」を意識する
自宅にいると、つい長時間座りっぱなしになりがち。だからこそ、30分以上座り続けないように気を付けています。時々立ち上がって家事をしたり、軽く身体を動かしたり。ちょっとした“プチ運動”を挟むだけでも、身体が固まりにくくなる気がします。
朝一のプチ運動
朝起きたら、まず何かしら身体を動かすのも習慣。その日の体調や気分、お天気に合わせて、
- プチ筋トレ – いろいろ試してきて自分の気に入ったものだけを自分のペースでゆる~く。目指せ貯筋。
- ストレッチ – 身体と心をしなやかに保ちたい。旅の長時間フライトの途中にも効果的。
- ラジオ体操 - 第一第二両方を。以前整体師さんに勧められて習慣に。ゆっくり大きく身体全体を動かすことがいいらしい。真剣に体操すると汗ばむくらい。身体も気持ちもすっきりします。昔ながらのラジオ体操、侮れません。
などをゆるく取り入れています。「毎日完璧に」ではなく、無理せず続けることを大事に。すきま時間には、かかと上げ運動をすることも。
姿勢に気をつける
ストレートネック、しかも巻き肩気味で、「姿勢がよくない」と言われることも多い私。だから、姿勢には日頃から気をつけています。
座る時はできるだけ背筋を伸ばす。足を組まない。スマホを見る時に首が前に出すぎないようにする。日々の意識が大切です。
ご褒美を兼ねたメンテナンス時間
月に1〜2回は、肩こり、首コリ、眼精疲労解消に、そして何より自分へのご褒美も兼ねてマッサージやリラクゼーションへ。身体をほぐしてもらうだけでなく、セラピストさんから身体のクセや姿勢についてアドバイスをもらえるのも楽しみのひとつです。
旅先でのリラクゼーション体験も定番。施術後、そのままホテルの部屋で横になって休める幸せ。なんと贅沢な時間だなぁと思います。
元気な身体が、旅をもっと自由にしてくれる
行きたい場所へ歩いて行ける。疲れても、一晩休んだら、また次の日に動ける。
てくてく歩いて、ふと気になった道へ迷い込める。そんな自由な旅ができるのは、やっぱり元気な身体があるからこそ。
だからこれからも、無理をしすぎず、ストイックになりすぎず、日常の中で少しずつセルフメンテナンスを続けていきたいと思います。旅を楽しむための身体づくりは、特別なことではなく、毎日の小さな積み重ねから。

次の旅でも元気にてくてく歩くことができますように♬
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Have a nice healthy life
